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放射線室 検査装置のご紹介

CT

CT検査とは
Computed Tomography:コンピュータ断層撮影装置の略で、X線を使って身体の断面を撮影する検査です。
当院のCT装置は、0.35秒以上の撮影で最大128枚の画像を撮影することができる性能があり、一度の息止めでほぼ全身の撮影が可能です。この高速な撮影により、非常に細かく、なおかつ広範囲の撮影が出来るようになり、いろいろな特殊検査が可能となりました。
当院のCT装置で可能な特殊検査の一例
冠動脈CT・・・
心臓の筋肉を栄養している冠動脈という血管を撮影します。
外来で日帰り検査が可能になりました。
仮想大腸内視鏡・・・
実際に大腸に内視鏡を挿入することなく大腸内部の観察が出来ます。
内臓脂肪面積測定・・・
メタボリックシンドローム診断基準の一つである内臓脂肪面積測定を行っています。
仮想喉頭内視鏡・・・
当院の音声外来で声帯付近を評価する一助として活躍しています。
ワークステーション(Work Station)とは
CTやMRIなどの撮影データを処理・再構築を行う専用コンピュータをワークステーションといいます。
血管や骨を立体表示する「3次元画像」内視鏡で大腸内や血管内、気管支内を覗いたような画像を表示する「仮想内視鏡画像」などを作成・表示します。
当院のワークステーションは、強力な処理能力と優れた画像処理技術による診断能の高い画像を、ネットワークを介して複数の診察室等で閲覧、加工を可能とした環境を整備して運用しています。
(2009年3月導入)
CT:TOSHIBA Aquilion64
WS:FUJIFILM SYNAPSE VINCENT