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当院の臨床検査科について(臨床検査科の紹介)

投稿日:2019年08月05日

当院臨床検査科は技師18名、事務員1名のスタッフで構成され、患者様から提供された血液、尿、喀痰、組織等を検査し素早くかつ正確に報告し患者様の診断および治療に貢献できるように日々努力しています。

主な業務内容について

生化学、免疫血清部門ではTBA-120FRを2台、ルミパルスG1200を2台導入し、外来における診察前検査として患者様の待ち時間短縮に努めています。時には主治医からの要望に応じ外注検査の一部を院内に取り込み迅速な診断への手助けを行っています。最近では、KL-6、アミロイドA蛋白、C3、C4、バンコマイシン、バルプロ酸ナトリウム等を院内検査として取り込み、行き届いた精度管理のもと正確に実施し迅速に提供しております。

生理部門では心電図、心エコー、ABI、PWV、脳波、SAS、外科乳腺エコーを外来における診察前検査として実施しています。

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病理部門では週2回の非常勤病理医の勤務に応じ術中迅速病理検査を実施、また胃及び大腸における内視鏡検査での生検及びポリペクトミー、ESD、EUS-FNAでの病理検査や、気管支内視鏡生検及び肝生検、乳房CNB等の小さな組織材料においては2~4日で主治医に病理診断を報告しています。中でも悪性腫瘍に関しては直接主治医に報告しています。GIST、悪性リンパ腫等については免疫染色を実施し確定診断を行っています。また必要に応じ病理標本で抗癌剤治療及び分子標的療法、免疫療法における胃癌及び乳癌のHER2FISH法、大腸癌のRAS-BRAF遺伝子変異解析、肺癌のEGFR遺伝子検査、ROS1融合遺伝子検査、ALK融合遺伝子検査、PDL1IHC22C3免疫染色、免疫チェックポイント阻害剤の治療の適応判断を目的とするMSI解析を実施しております。

当院での臨床検査技師が参加するチーム医療としてICT、NST、糖尿病療養指導、リウマチ医療があり高い専門性を前提に目的と情報を共有し業務を分担しつつ互いに連携しあい患者の状況に的確に対応した医療を提供できるように努力しています。

これからも地域連携として臨床検査科では臨床検査に関する様々な相談をお受けさせていただきますので是非お声掛けください。

臨床検査科.jpg            臨床検査科 技師長 高木康

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